東京オリンピック・パラリンピックに向けて

  平成生まれの理学療法士が海外から東京オリンピック・パラリンピックに理学療法士として目指す。

自己紹介とブログを書く3つの理由

 ブログに来ていただき、ありがとうございます!

 理学療法士の山田将希です( ^∀^)

 はじめましての方も多いと思いますので

 まずは簡単に自己紹介をさせていただきます。

 

▽自己紹介

山田 将希(やまだ まさき)

1989年6月16日(平成元年生まれ) 

29歳 独身(まだまだこれから笑)

出身は山口県防府市(田舎だけど、良いところ)

資格は理学療法士漢検・英検準2級(高校3年の奇跡)

赤十字救急基礎(救急時の対応)など。

 

 

現在青年海外協力隊として7月12日より2年間

赤道直下の南米エクアドルに派遣されています。

 

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以前は大阪のリハビリの学校を卒業後

大阪の総合病院で4年勤務していました。

臨床3年目に社会人バスケの試合中に

膝の前十字靭帯と半月板の損傷をしてしまい

初めて手術・リハビリで復帰した経験を元に

このような人を少しでも減らしたい。

 

怪我をしてからでも復帰できることを伝えるために

大阪のスポーツ整形病院に転職をしました。

そこで2年の経験を積んでいる時に

自分のターニングポイントとなる人に出会いました。

 

現在2020年の東京オリンピックパラリンピック

日本の人々からではなく

南米のエクアドルの人々と一緒に帰ってくること

目標に活動をしています!!

 

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▽ブログを書く理由

 

今後、海外へ挑戦したい人

 特にスポーツ分野や理学療法士のため

 

→自分自身も海外なんて言語も文化も違うし

 周りが海外に行く人が増えている中で

 なぜ海外にわざわざ行かないと行けないかと思っていました。

 でも今は必要性を感じ、自分自身が挑戦している話を伝えたい。

 

 スポーツの世界は難しくて、狭き門と言われて

 諦めていました。

 スポーツの分野に入り、多くの失敗をしてきた。

 でも少しずつ形になって道筋が見えてきた。

 理学療法士は年々増えていく中で

 特にスポーツを仕事にしたい人達の道しるべになれたらと。

 

発展途上国のイメージ改善のため

 

→今までは、発展途上国

 キツイ、汚い、危険などの

 3Kのイメージで行きたくないなと思っていました。

 ですがあるきっかけで自分で何カ国かをまわり

 今回は南米に長期ボランティアに行くことで

 実際のイメージを伝えたらと。

 

 なぜボランティアや国際協力をする必要があるか。

 先進国ではなく、あえて途上国へ行く理由など。

 

 ③自分の活動を知ってもらうため

 

→幸いにも活動をしていている中で

 周りに応援されることや

 話を聞きたい、力になるよと言ってくれる人が

 増えてきています。

 毎日SNSFacebookなどで更新していますが

 ブログの方が良いとアドバイスを受けたからです。

 

 やはり一人では全てはできない。

 →私自身、勉強も運動も特別優れている訳ではなく

  むしろ周りよりも劣っている中で

  先輩や仲間に教えてもらってここまで来ました。

  自分自身の記錄や振り返りになり

  なぜ海外でいるのかを説明するためにもなるからです。

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長くなりましたが、また更新していきますので

今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

何か質問や応援コメントなどありましたら

連絡を頂けたら幸いです( ^ω^ )

ありがとうございました。

 

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